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<Author: 杜甫>
<Title: 客至>
<Format: 七言律詩>
<Year: 2010>
<BookName: ビギナーズ・クラシックス中国の古典　唐詩選>
<Translator: 深澤一幸>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 客（かく）至（いた）る>
<BookPage: 124-125>
<UsedPage: 2>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
舍南舍北皆春水，
但見羣鷗日日來。
花徑不曾緣客掃，
蓬門今始爲君開。
盤餐市遠無兼味，
樽酒家貧只舊醅。
肯與鄰翁相對飲，
隔籬呼取盡餘桮。
<End Poem>
<Translation>
このごろは家の南も北も春の水がみなぎっておりますが、
かもめの群れが日ごとやって来るのを見るだけでした。
花咲く小道をお客のために掃除したことは一度もなかったのですが、
よもぎの門を今日はじめてあなたのために開きま
皿のおかずは市場が遠いので一品だけ、
樽の酒も家が貧しいので古いにごり酒しかありません。
隣のじいさんと向き合って飲んでもよいのでしたら、
まがきごしに呼んで、残った酒を飲みほしてもらいましょう。
<End Translation>